明日から授業ッ
モンゴル4日目です
寮のまわりをふらふら歩いて、まだまだ探索は足りないけど学校までの道のりはわかるようになりました！
今日はモンゴル国立大学のオープニングセレモニー。
9時くらいから始まるって言われてたから行ったら、10時半くらいでも設営中だった…まあ、これがデフォルトということか…
待ってるのもなぁと思い、日本モンゴルセンターなるものが学校の近くにあると聞いていたので行ってきました！
うおおーー閑静だし日本語もいっぱいで居心地いいー！！
写真は撮るの忘れました
図書館もあって、日本の雑誌とか読めるみたいです
自動販売機もありました！！モンゴルに自動販売機！！！すごい！！
日本の普通、がまかりとおらない修羅の国なのでびっくり
先輩たちの集団スリ体験談の話とか聞いて本当に用心して街を歩いています
マジスリ1000%！
わたしはとりあえず日本モンゴルセンターでトイレだけ借りて、おなかが空いたのでご飯を食べることに…
普通の人よりはかなりモンゴル料理が好きなので、まだ来蒙してから大好きなБууз（ぼーず）、大きな小籠包みたいなものです、を食べてなかったので食べようとご飯屋さんへ…
行こうとしたんだけど、なんだか素敵な雰囲気のベトナム料理屋を発見
すまんモンゴル料理よ、一週間に一度くらい浮気をさせてくれ
ということでベトナム料理屋さんへ！！
きれい…高いかんじのお店なのかな？と感じた…
店内からは英語が聞こえてくる、外国人御用達なレストランなのだろうか
メニューをもらい、わたしが頼んだのはチャーハンのようなもの
いやいやいや…
量な！！！
めっちゃ美味しそうだけどな！！
モンゴルきてから初のごはん！炭水化物だあい好きだよ
友達はフォーとか食べてました、なかなかに多くて食べるの手伝ってもらった すまん
まだ胃袋がモンゴルサイズじゃないようだ
ご飯は結構高いかな？と思ったけど11000₮！550円くらいかなぁ
昨日の大衆食堂よりは二倍くらい高いけど、この量とスープでこれはかなり日本と比べたらお得なんじゃないでしょうか
ベトナムコーヒーも飲ませてもらったらとっても美味しかったので、たまーにご褒美の時に来るお気に入りレストランにしようと思います
そのあとは200円ショップみたいな、日本のものが結構置いてあるお店で身の回りのものを揃えたり、ぬいぐるみとか買ってしまいましたよ
じゃん！いちごと豚
METRO MALLという200円ショップが入ってるビルの上の階では、おしゃれな店がたくさんあって、わたしが好きそうな服とかもありました
モンゴル人にとってはまあまあ高いかもしれないけど、日本と比べたら安く買えるかなあというかんじ
もう少し寒くなってきたらそこで服を買おうと思ってます
早くモンゴル人みたいになりたいよ〜
ちなみにモンゴル人の女の人は、若い人は本当にきれい！美しい！
スタイルが良くて、足も細いし、体のラインがくっきりしてるし、なによりおっぱいが大きい
さらさらの長い黒髪をなびかせて、サングラスして、黒いスキニージーンズにヒール、ハンドバッグ。
カッコイイ！！
マジでセクシーな姉御って感じ！
いいなあ…帰る頃には色気むんむんのスマート美人になりたいもんだな（鼻ほじ）
とりあえず明日から授業です…
クラス分けテストが3時からあるよ
少し勉強して明日に備えます、ではでは！
めっちゃ疲れる
どうも！ウランバートル3日目です
朝からイミグレーションに行って外国人登録をしなければならず、内モンゴル人のおじさんにイミグレーションに連れてってもらいました。イミグレは空港の近くにあって、中心部からは車で30分くらいかな
一緒に来た日本の友達と、ポーランド人2人、韓国人2人と行きました！ポーランド人とはお話ししたけど、韓国の人とは話せなかった〜残念
それにしても西洋の人が喋るモンゴル語ってなんだか興奮するね！
帰ってきて、その内モンゴル人のおじさんに寮の近くのご飯屋さんを紹介してもらいました！気さくな人で、先生かと思ったら普通に学生だったわ！
そこで寄ったхоолны газар（ほーるにーがざる）、ご飯屋さんはめっちゃハエ飛んでるけど美味しかった〜
わたしが食べたのはцуйван（つぉいわん）。焼きうどんみたいなかんじ。味付けは塩コショウで、にんじんとピーマンが入ってる！お肉はもちろんひ、つ、じ！
まあ〜これがでかいでかい
めっちゃでかい。でもこれがモンゴルでのデフォルト。3人前くらいありました
途中で秘密兵器、柚子胡椒を出してなんとか完食！これを普通に平らげてたら、屈強になるわな〜
気になるお値段は4100₮！200円ちょい！スーテーツァイ、ミルクのお茶ものみほうだいだし、（わたしはいっぱいで十分だけど）これはいいお昼だったな〜
あと、友達のお昼はこれ。
器が！！さわやかかよ！！（静岡のチェーン店のあれです）わかる人にはわかるかな
かなり量もあるしあたりまえのように羊だし、これも200円くらい！ごはんもある
食物繊維が足りなくなってきたぜ
おなかいっぱいになったところで、寮のベッドがスーパークレイジーハードで背中割れそうだったのでお布団と枕を買いにНомин（のみん）というデパートへ！寮からは4キロくらい…長いぜ
わからないけど、もんごるには敷布団って概念がないらしい。敷く用のものはめっちゃ薄くて、わたしたち日本人のいうふかふかの三つ折りにできるみたいな布団は売ってない。だから、ある程度ふかふかなモンゴル製の上質な掛け布団を買って、それをまたまた三つ折りにして、その上に寝袋敷いて寝ることにしました
まあまあよくなったけど、ベッドくらいは楽園にしたいから、もう少しお布団買おう…
夜は寮の隣のお店で韓国製のカップ麺。日本の味がする…最高だぜ…
まだまだ話せないけど、お店の人とか寮のガードマンとか、留学生とかとモンゴル語で話すのはたのしい。もっともっと話したい！
日本から一緒に来た同じ外大の仲間もいるけど、外にいるときや部屋でごろごろしてるときとかは割とモンゴル語で会話してます
日本語使っちゃいけない週間とか作ろうな〜
なんだかんだすっっごく疲れました。たぶん空気がめちゃくちゃ悪い上に標高高いからだろうな
富士山の麓から来たわたしとしてはなかなかにつらいっす
寮のガードマンにフィットネスクラブのチラシもらいました。もう少し落ち着いたら通って腹筋割ろう
Сайхан амраарай.（さえはんあむらーらえ。）お休みなさい！
今日の朝、仲良しの先輩から電話が来て嬉しかったなあ。月日が経っても日本の友達がわたしを忘れないことを祈る。
モンゴルの地を踏む
こんにちは！
昨日モンゴルに到着し、今日はモンゴル2日目です。しょっぱなからいろいろありました。大変だった。本当に本当に…
昨日は夜8時半ごろ空港に到着し、先輩の友達のカザフ人に空港まで迎えに来てもらいました。寮まで送ってもらうつもりだったんだけど、寮からは連絡もないし、今行ったからといって寮には管理人はいないよ、と頑なに言われるので、そのカザフ人のお家にお世話になることに…
腹ペコなわたしたちにЦуйван（つぉいわん）を作ってくれました。羊がしみるぜ。焼うどんみたいな感じです。
ホラー映画見たりトランプしたり、ウェルカムビール（次から次へと出てくるビール瓶）とかウォッカ瓶あけろとか、初日から酒飲め酒飲め攻撃でした、こわい…
いや、カザフ人と日本人の体の作り方は違うんだから！！そんな無理させんじゃないわよ！！
結局一睡もできずに大学へ。荒すぎる運転の車に酔ったのと寝不足で体調悪くなったけど、なんとか手続きと入寮が済みました。3人部屋！同じ国同士でまとめられるらしく、ルームメイトは同じ大学の友達と、大阪大学の友達です
ま〜全然聞き取れない。モンゴル人のモンゴル語速すぎる。わたしのモンゴル語も、聞き取ってくれないこともあるし、2年半勉強してきたのに何をしているんだわたしは…とテンションが下がりました…
でもしょっぱなからモンゴル語話せたら留学なんてしないよな。いま理解できないなら、これからの伸びしろが大きいと信じてる！
今日はモンゴルケータイ、モビコムを入手しに行きました。プリペイド式。こんなかんじ。
番号入手に3500トゥグルク。中古の本体を買うのに50000トゥグルクだったかな？忘れてしまった。ぜんぶで2600円くらいです。
携帯二台持ち…って響き懐かしいな。昔ウィルコムを持ってたことを思い出しました。解約金が八万円で苦しんだ思い出がでかいけど
携帯を買ったあとは、バンクで寮の1年間の費用500USD（だいたい五万円ちょいかな）をおろして、円をトゥグルクに両替して、Цайны газар（軽食屋さん）で一休み。
モンゴルの通貨はトゥグルク。いま最高にレートが良くて、1円が20トゥグルクくらい。
これはТахйаны ногоонтой шөл（たひあにーのごーといしゅる）、鳥と野菜のスープで、今日のお昼です。8500トゥグルク。結構多めで量もあって420円くらい。しょっぱなから羊ばっか食べてもたれてもシャレにならないので、ヘルシー系のご飯にしました。でもマジで街中でも羊の香りがずっとしてる。寮の中も羊の香りがところどころするし、これは体調悪い時に嗅ぎたくないわ…と思いました
一睡もしてないし眠いし歩き疲れて、外にご飯を買いに行く気にもなれず…でも小腹は空いているので朝食用に買ったヨーグルトを食べてしまいましたとさ！！
Миний Монголын Элгэн Тараг（ミニーモンゴリンエルゲンタラグ）……エルゲンってなんだ？と辞書で調べてみたら、『肝臓』ってでてきました。訳すとわたしのモンゴルの肝臓ヨーグルト？？そ、そんなはずないだろ！！？もう少し勉強します。なんか良い感じの訳があるんだろうな
これは砂糖が入っていなくて、固めのブルガリアヨーグルトのような味でした。夕飯にヨーグルト食べるなんて、なんだかモンゴルに来たって感じするぜ。
いつお腹を壊してモンゴルの洗礼に遭うかわからずハラハラドキドキしてます
明日はしっかり美味しいご飯食べたいなあ
寮に住んでいる中国のよく笑うおじさんにイミグレーションに連れてってもらって、外国人登録をしてきます。そしたらもう授業始まるのか。怒涛だー
今日1番テンション上がったのは、寮にスラブ系のイケメンがいたことです！！！！メタルコア好きそうなかんじ！西洋の人がモンゴル語喋ってるの聞いたことないなぁ。早く聴きたいナリ！えへへ！イケメン大好き！
寮のベッドは硬いよぉ〜
Сайхан амраарай（さえはんあむらーらえ）.おやすみなさい。
出国前夜
お久しぶりです。なんやかんやしてるうちにもう出国前夜となってしまったよ…
東京から静岡の実家に引っ越してきて20日間くらい、家族に甘やかされてふわふわと過ごしていたんだけど、家族に見送られながら前泊のため家を出ました…
ほんとうにホームシッククソ野郎で、家族を愛してやまないわたしが一年も離れるとなると発狂するんじゃないかと思うけどこれも強くなるための修行ですな…
(東京で一人暮らししている時も1ヶ月に一回は帰省していました)
さて、もうモンゴルにいる同期もいて、モンゴルに1ヶ月インターンで行ってきた同期もいて、次はわたしが飛ぶ番です
今世紀最大の台風10号も、わたしの出国を祝ってくれてるのか、遅めに移動してくれてるのでなんとかフライトも時間通り飛びそう。
もうモンゴルの洗礼にあっているのだけど、どんな洗礼かっていうとまあ仕事が遅い、ルーズだ、みたいな感じですわ！！
ビザの時も一悶着あったし、大学側ともなかなかにありました まだ出国前だぞ！？
空港に着いた後に寮まで移動する手段として、大学の関係者に迎えを頼もうと思ってたんですが、（空港周辺のタクシーはよくぼったくるらしい）連絡しても既読無視、メッセンジャーもメールも返してくれない始末で泣いていたところ、持つべきものは偉大な先輩！最近までモンゴルに留学していたイケメン先輩が、カザフ人のお友達に頼んで迎えに来ていただけることになった〜！！！
着いて早々ぼったくりや恐喝に遭うのはごめんだ。なぜなら今年の2月もうモロッコでそれを経験しているから……修羅だぜッ！
とにかく、ありがてえ…
このまま上手くいくことを祈ります。
明日は午後過ぎのフライト。直行便…
姉と妹にもらった手紙を読んで、枕を濡らしている…うう、なかせんなよ〜
わたしを応援してくれる人たちに、自信持ってまた会えるように、明日からわたしの怒涛の一年が幕を開けます
強くなるぜ！！
精神的にも…肉体的にもな！！
無事寮に入れたらまた更新します。両替は空港でするとレートが悪いかなぁ。うーん。迷うところ
最強の民族衣装
世界各国いろんな民族衣装があり…それは文化を象徴する素晴らしいものである。ヨーロッパの民族衣装はだいたい可愛いしかっこいい。東南アジアの民族衣装は色が鮮やかで目を引く。モンゴルの民族衣装は…
дээл(デール)という。何回も着たことはあるけれど、自分のものは持っていない。実に馬が乗りやすい民族衣装であると思われる。
これがグーグル先生に聞いた結果だ。想像するのはたやすいだろうし、きっと見たこともあるだろう！
しかしわたしが今回言及したいのは！このタイプのデールではない！
モンゴルにも様々な民族系統があるが、中でも1番多いハルハの人々の女の人の民族衣装…それが、とてつもなくかっこいいのである。
かっこいい！ぱっと見めちゃくちゃ強そうだし、初めて見たときに何かに似ていると思った。と同時に、この民族衣装にラスボス感を感じたのである………
ああ！！！！
ゾーマだ！！！！
ドラクエ3のラスボスである。まさにラスボスである。わたしはこの民族衣装を煽っているわけではない。この最強の民族衣装をみんなとシェアしたかった。高そうだ…これを着て、大学の卒業式に出席したいものです。
しかしこれをみたみなさんはもう、ゾーマだ…としか思えなくなることでしょう。緻密なディテール、艶やかな色、上質な生地…モンゴルの民族衣装、デールは強くて美しいのです！
NINJA OF MONGOLIA
忍者……それは日本だけでなく世界から注目される、最強の諜報、および暗殺任務を請け負う戦士である……
ある日、いつものようにお菓子を食べながらゼミの時間中に教授とモンゴル語の歴史資料の翻訳をしていたときでした…なぜかガンダムの話になり、いろいろ回って忍者の話になったのです。
教授「モンゴルの忍者って知ってる？」
わたし「なんっすか！？モンゴルに忍ぶ文化なんてあるんっすか…！？（失礼）」
教授「Hahaha…いやぁ、モンゴルの忍者は日本の忍者とは違うんだよ」
相棒の同期「というと…！？」
教授「モンゴルのNINJAはね、“金を採掘して盗む泥棒”なんだよ…」
金を採掘して盗む泥棒…？それが忍者となんの関係があるんだってばよ…！確かに忍者は命令で何かを盗むことはあったかもしれないけど…金を採掘？いよいよ話がわからなくなってきたぜ…
とりあえず現代っ子のわたしは、ビジュアルをつかむためグーグル先生に画像を見せてもらいました。
キリル文字でNINJAといれて検索。こ、これか…！マジで日本の忍者とクソほどかけ離れている！先生がおっしゃった通り、どうやら金の採掘風景だ。地元にあったキセキ博物館というところで、宝石を探し出すアトラクションにハマったわたしの姿にそっくりである。
同期「これのどこが忍者なんですか…」
教授「………ニンジャ・タートルズだよ」
わたし「え！？」
教授「ニンジャ・タートルズのビジュアルに似ているから、ニンジャって言われているんだ」
わたし「そっちかよ！！！！！」
これがニンジャ・タートルズである。ニューヨークのヒーローなのに！モンゴルでは泥棒扱いですか！理不尽な亀よ！
しかもいうほど格好は似ていない。亀の頭が、フードを被った感じに似ているのか。ごめんよ、タートルズのみんな…こんな不遇を、許してくれ…
日本の忍者にインスパイアされたニンジャ・タートルズ…の格好からとってNINJA。なんというか、パロディ作品を元ネタだと思っている感じに似ている…
またひとつ賢くなりました。
モンゴル最大の祭典
こんにちは！今日は7月11日ですね！！ついにやってきました、革命記念日！！てってれー！！
革命記念日におこなわれるモンゴル最大のお祭りを、イフ・ナーダム(Их Наадам)と言います。
革命記念日？なんぞや？と思うでしょう…革命記念日と言えばフランスが有名ですね。バスティーユ牢獄襲撃を記念しておこなわれるパリ祭…おしゃれでイカす…7月14日なのであと三日ですね。いつか行ってみたいぜ。
世界史オタクのわたしにとって高校の時ガッツリはまっていたのがフランス革命で、市立図書館中のフランス革命関連の本を借りては予備校で読み漁るというなんともきもちわるいおたくでした！荒んでいた受験期はああいう革命に憧れてたまらなかったので、ロベスピエールが大好きでした…えへへ
佐藤賢一さんのフランス革命本の一巻！全巻おもしろいんですけど、一巻はミラボーの陰に隠れている力のないロベスピエールがよかったです。人間、成長できるんだなあ…そうおもいました。ミラボーのキャラクターがめちゃくちゃ好きなので、彼の出身のプロヴァンスにいつか行きたいんだな～～～！
あとはこれがおすすめです。一見王政が廃止されたことで終わるフランス革命と思いがちですが、共和政に移行してもなお革命は続いていた、ということです。大量虐殺を生んだヴァンデ戦争。世界史でも触れるか触れないかのライン… 革命の運命に翻弄される若者の姿が泣けます…
気を抜いたらモンゴルから話がそれてて笑いました。話したりないよフランス革命
そんなこんなで革命記念日の話に戻しますが、モンゴルの革命記念日は1921年7月11日。ボグドハーン政権が建ち、中国からモンゴルが実質的に独立した日です。
それをお祝いして、モンゴル国ではエリーン(эрийн)・ゴルワン(гурван)・ナーダム(наадам)というお祭りを三日間に渡って開催します。
エリーン(эрийн)は「男の」、ゴルワン(гурван)は「３つの」、ナーダム(наадам)は「お祭り」。つまり漢祭り！！３つというのは競技の数で、競馬、相撲、弓の種目があります。競馬は子供たちが、相撲は屈強な漢たちが、（おんにゃのこは参加できないんだぞ♡）、弓矢は性別に関係なく参加できます。まさに民族の文化と強さを競う祭り。アツいぜ…！！！強い男大好き！
一昨年、内モンゴルで遊牧民同士が相撲を取り合ってる姿を乙女のような顔で見つめていたのが懐かしいです…かっこよかったお…
ま、わたしも相撲取らされたんだけどね
イフ・ナーダムはまだ見たことがないんです…来年見れるかなぁ。なんとか学生ビザを延長したいところだな…
去年ダンシグ・ナーダム(Даншиг Наадам)を見てきました。開会式だけですが！その時の写真を貼っておきます。これでもみてナーダム気分を味わいましょう！
これに乗って移動します。草原広すぎ。
フェス以上の規模
背中で語るモンゴル人
ああ…馬との戯れ…ハァ…
