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モンゴルで強くなるブログ

モンゴルに留学中の女子です。日に日に強くなっていく私をご覧ください。

クレイジージャーニー(シベリア鉄道編)

また一ヶ月経ってしまいました。いやはや、忙しいのはもう理由にはなりませんな!

この間何をしていたかというと、期末テストを終え、パーティーだらけの期間に入り、二日酔いでぶっ倒れることが多くなり…
そして、年末にシベリア鉄道に乗り込みました!!!

五日間かけてモスクワまで行くという、旅好きにはたまらないやつですこれ
写真は3日目くらいのエカチェリンブルグ。
乗った瞬間、まだモンゴルだというのに乗客からモンゴル人が消え、モンゴル語が消え…
強そうなロシアのおばあちゃん対わたし。たどたどしいロシア語は結構伝わる!!
マジで英語は完全にダメだし、ロシアのおばあちゃんたちは「ロシア語話せなきゃお門違いよ」みたいな顔してる

まず最初におこった問題は、乗り込んだワゴンがチケットに書いてあるワゴンの番号と違うということ…
五日間暮らす部屋だから、素敵な牙城を築くためにも途中で部屋が違うとなってわたわたしたら嫌だ、ていうか間違えてロシア語でまくし立てられるのは嫌だ!!

と、乗務員のおばあちゃんに勇気を振り絞って聞く
わたし「あの…わたしのワゴンは4番なんですが、ここであってますか?中には7番て書いてあるんですけど…」
おばあちゃん「あってるあってる。あんたのいるコムナタ(部屋)はあんたのコムナタよ」


マジか??


いやいや、本当に中にある電子掲示板にはワゴンの番号が7番になってるんだよ!!あれはなんなんだよ!!

わたし「あの7番ていうのは…?」

おばあちゃん「あれは間違ってる



間違ってんのかよ!!!!



これが一番目のハプニングでした。まさかのシーズンじゃないため四人部屋に一人。同乗者、どんな人が来るかなーと楽しみにしていましたが来ず。ま、快適だからよしとするか


それにしてもシベリア鉄道




クソ暇



本当に暇…暇だと思って、Kindleであらかじめ買っておいた十冊の本は2日半で終了。Wi-Fi無し。することなし。無し、無し…

しかし2日目の夜、わたしは気づいてしまった

暇すぎて、流れる景色を見ていることしかやることがなく、ぼーっとしたままの時間…
これこそ日本人が忘れてしまった、時の流れに身をまかせるってやつじゃないのか!?!?


車窓からの景色は、同じようで結構違うものだった。バイカル湖を過ぎ、民家を過ぎ…

電気もつけずにぼーっとしていると、五時ごろにはすっかり暗くなり、民家には明かりが灯り、人々の生活が垣間見えます
そしてぼーっとしていると、だんだん明かりが消え、ついには月の光だけに

BGMにロシアンジプシー(新宿のロシア料理屋さんで流れてた珠玉のCDです!)を流しながら、ガタンゴトンと列車の揺れに身を任せながら、何も考えずにぼーっとして、たまに停車駅でパンやらピラジョーキを買って、サモワール(車内についている鉄製の湯沸かし器)からお湯をくんで紅茶を飲む…



あれ?超優雅


中々に充実したシベリア鉄道でした。



途中停車駅。たくさん停まったけど、寒くて写真あまり撮らなかった、すみません
イルクーツク、エカチェリンブルグ、ノヴォシビルスク


エカチェリンブルグのマガジン(お店)

お買い物をするくらいでは全然支障がないくらいのロシア語となりました!!少しずつだけど、上達してる…よね?
あれほど嫌いだったロシア語の数字が、我が先生スヴェートラナの特訓によって会計の時とか困らなくなってました。アザッス…!!!


みんなきになるであろうシベリア鉄道のトイレ

途中停車駅に到着する三十分ほど前と後に、トイレは施錠されます。頻尿のわたしは何度もなんどもこれに悩まされた、係員のおばあちゃんに何度もトイレ行きたいって目で合図したわ

流すときは下のレバーを足で踏むと、水が流れるんだけど多分これは垂れ流し式です。だって流すとき外の空気入ってきてめちゃくちゃ寒い!!!
トイレットペーパーがすぐなくなるから自分で持って行けよといろんなサイトに書いてありましたが、シーズンでもないのでたくさん減ることもなく、五日間ずっとトイレットペーパーはあるままでした。ま、硬いやつなんだけどね。でもモンゴルで鍛えられたわたしのケツは、そんなトイレットペーパーお茶の子さいさいでした


車窓からわたし。すっぴん



食堂車。なかなか高いしオンリーロシア語
一枚目の写真のマヨネーズ、う◯こかと思うくらい乗ってました
ボルシチ、味濃い
まあまあの味です

そしておめでとうございます!外国人だと舐められてサービス料15パーセント取られました!!!クッソ!!
通常は10パーセントくらいらしいし、この画像を見たロシア人スヴェートラナは超憤慨してた

いいんだよ、たかが5パーセントでロシアの経済が少しでも良くなるならサ…

そんなこんなで五日間経って、いざモスクワへ。ちなみにこの日は12月31日!!

今はもう約20日の旅を終え、スウィートホーム、モンゴルに帰還しております。
しかしなんと、ウランバートルに着いた瞬間ロストバゲージ!!!

おい!!絶対に許さないぞア◯ロフロート!!モスクワ編、ブダペスト編、チェコ編もお見逃しなく!!!